耳鳴りと外耳炎で電気刺激法を体験しました。

耳鳴りと外耳炎で電気刺激法を体験しました。

耳鳴りの原因と治療

耳鳴りと外耳炎で電気刺激法を体験しました。

 

耳鳴りの原因と治療 耳鳴りが治った体験談:小林さんの場合

 

もう一カ月ほど前のことですが左側の耳が痛くなって仕事も休めず、3日後にやっと耳鼻科に行って診察を受けると外耳炎だと診察されたんです。

 

熱は38度前後で、体もだるくずっと微熱が続いていた感じでした。病院ではロキソニンを処方されて飲んでいたのですが、飲んでもまったく痛みが治まらず、体に伝わる振動で痛くてかなり辛い状態が続いていました。

 

夜も痛みで眠れず、あまりにも辛かったので、こんなにも痛みが長く続くものなのかと再び病院を受診した時には、外耳炎が原因の発熱ではないと言われ半信半疑でしたが、かなり辛くてしんどい状態がさらに二日ほど続いてから、なんとなく痛みは収まっていきました。

 

ところが今度は耳鳴りが始まってしまいました。耳鳴りの種類は高音が聞こえるもので、今度は一日中不快な耳鳴りに悩まされるようになってしまい、高音の不快な耳鳴りが続くのが辛くて別の病院を受診してみることにしました。

 

耳鳴りのせいなのか聞こえも悪くなっていて、とても気になって医師に相談した所、外耳炎による腫れによって外耳道がふさがれていることで鼓膜に達する音波のエネルギーが少なくなっているために聞こえが悪くなってしまっているとの診断でした。

 

この耳鳴りは仕事をする上でも不快なだけでなくとても支障をきたす状態で、何とか治療方法はないものかと焦りとイライラでかなりストレスが溜まってゆきました。
医師は電気刺激法を行うことで耳鳴りや難聴の症状が和らぐと説明してくれ、この不快な状態が治まるならとお願いすることにしました。

 

聞こえの悪さは自分が不快なだけではなくて職場ではもちろんですが、家族にも大きな迷惑がかかります。
家族との会話も大切なことは大声で話すよりも、とにかく筆談を中心にすることにして、意思の疎通を図るように気をつけました。

 

聞こえが悪いというのがこんなにつらいものかと身をもって知ってから、難聴の人に対する考え方が変わりました。
私は蝸牛の電気刺激法により幸い症状は改善しましたが、聞こえない生活がどれほど大変なのかが理解できて、今となっては貴重な経験だったと思っています。