中耳炎による耳鳴りを人口内耳で克服しました

中耳炎による耳鳴りを人口内耳で克服しました

耳鳴りの原因と治療

中耳炎による耳鳴りを人口内耳で克服しました

 

耳鳴りの原因と治療 耳鳴りが治った体験談:石川さんの場合

 

私は家事と育児、仕事を両立させ、毎日忙しく働いていました。毎日多忙なため、少々の疲れや風邪程度なら、特に気にも留めず休息せずに毎日業務をこなすことに奔走していました。しかし昨年の年末に、40度近くの熱をだし、風邪をこじらせてしまい寝込んでしまったのです。何年も仕事に家事に、育児に走り続けてきたので、ゆっくり一日中ベッドで横になり、休養をとるのは久しぶりのことでした。しかし仕事や家事などこなさなければいけない業務が山積しており、一日ゆっくり休息しただけで、すぐにそれら業務をこなすことに戻ったのです。

 

そのため熱がとれても、鼻水や咳が一向に良くなりませんでした。鼻水と鼻づまりが特に酷く、鼻を強くかんでいました。ある時、鼻を強くかんでしまって、耳がキーンと耳鳴りがし、耳も聞こえにくくなり、突如として痛みが走ったのです。その後も耳鳴りが治まらず、次第に耳が激痛を伴うようになり、夜も眠れなくなってしまったのです。また耳鳴りも頻繁に起こり、耳も聞こえにくく、ストレスが増していきました。耳の激痛と耳鳴りに耐えかねて、耳鼻咽喉科を受診しました。すると中耳炎という診断結果が下されました。

 

中耳炎は風邪のウィルスが耳に入り込み鼓膜を刺激するために激痛が伴うとのことでした。切開し膿を出し、抗生物質を処方してもらったら、激痛は嘘のように治まっていきました。しかし、耳鳴りと耳の聞こえにくさは、残ったままでした。1か月が経過しても耳が聞こえづらく、耳鳴りもするので、再度耳鼻咽喉科に赴くと、難聴の診断が下されたのです。低い音など聞こえづらいこともあり、生活に支障をきたすようになっていたので、医師に人口内耳をつける手術を勧められました。

 

人口内耳は蝸牛に電極をつける手術で、顔面神経の近くに電極をつける必要性があり、術後の顔面麻痺などの後遺症も心配されました。しかし医師の技術が非常に優れていたために、顔面麻痺の後遺症もなく、音をきちんと聞き分けられるまでに回復したのです。風邪や中耳炎を侮ってはいけません。最悪の場合、私のように難聴になる場合もあるので、耳鼻科で早急に適切な処置を受けるべきです。