イヤーキャンドルって何?

イヤーキャンドルって何?

 

みなさんは耳垢をとる時、どのような方法を使っていますか?多くの場合、綿棒や耳かきを使っているのではないでしょうか。

 

今回ご紹介するのは、これらとは全く違う「イヤ―キャンドル」を使った耳垢の取り方についてです。
あまり聞き慣れない方法ですが、どのように使えば良いのか、使い心地は良いのかなどを説明します。

 

耳かきとリラックス効果をWで実感できる

 

イヤーキャンドルは一見すると普通のロウソクなのですが、耳と接触する部分にガーゼが付いているのです。使い方としては、横に寝そべった状態で、片耳にイヤーキャンドルを挟み込んで、ロウソクに火を付けます。

 

すると、ジリジリと炎が燃える音がして、しばらくすると耳が音に慣れてきて心地よさを感じるのです。1回につき1本のイヤーキャンドルを消費しますが、時間にして約5分前後の物が多いです。

 

蝋や燃えカスが耳の中に入ることもなく、周りが汚れることもありません。耳に差し込んで火をつけるだけですから、使い方はとてもシンプルで、耳垢がごっそり取れて気分が爽快になるので注目されているのです。

 

アロマキャンドルの要素もありますから、普段の耳かきとリラックス効果をWで実感できるのが特徴です。

 

耳の持病と火の扱いに注意する

イヤーキャンドルは健康な人が使うことを前提としており、中耳炎などの持病や、耳かきをやり過ぎて炎症を起こしている時は使えません。

 

リラックス効果を期待してハーブの香りがするイヤーキャンドルも多数ありますが、アレルギー体質の人は不快な症状がでる場合もあるので気をつけてください。

 

また、イヤーキャンドルは実際にロウソクに火を使うので、不安定な姿勢で倒れたりすると、ヤケドをする危険性もあります。

 

施術の際は専門家にお願いしましょう。

 

燃えカスと耳垢の見分けを間違えない

 

イヤーキャンドルを使った人が、よく間違えるのが燃えカスと耳垢の見分けです。ここでいう燃えカスとは、最初から付いていたガーゼやスポンジであり、耳垢と一緒に出てくるので、間違えやすいのです。

 

燃えカスのほうが大きいですが、そちらを耳垢だと勘違いすると、病みつきになって何度もイヤーキャンドルを試してしまうのです。

 

何度行っても副作用もなく心配ありませんが、毎回大きな燃えカスを見て、耳垢だと思っていれば、何度やっても結果は同じです。

 

実はこの勘違いによって、効果に対する賛否両論が起こり、イヤーキャンドルの本来の目的からズレてしまったのです。

 

ですから、毎回取れる燃えカスと、耳垢の見分けは確実にできるようにしたほうが良いですね。

 

イヤーキャンドルは海外のほうが人気があり、日本ではまだまだ日常に浸透するほどでもありません。

 

少し変わった耳かきの方法ではありますが、リラックス効果もありますし、キレイに耳垢を除去できるので試してみるのも良いですね。