めまいだけじゃない!花粉症で耳の内側・喉のうらあたりが痒いとき

耳鳴りだけじゃない!花粉症で耳の内側・喉のうらあたりが痒いとき

 

 

花粉が飛んで来る季節になると、憂鬱になる方も多いかと思います。

 

目が痒くなったり、鼻水が出たりと花粉症の症状に悩まされてしまいますね。時々、稀にではありますが、耳の内側や喉のうらあたりが痒いという症状を訴える方もいらっしゃいます。

 

一見花粉症とは関係がなさそうですが、これも花粉症の症状の一種なんです。
なぜそんなところが痒くなるのかというと、人間の頭部にある穴は一つにつながっているからなんです。
目、耳、鼻、口は、身体の奥の方でつながったいるため、目や鼻から入った花粉が分散してしまうんです。それで花粉が触れそうにもない耳の内側や、喉のうらあたりが痒くなってしまうというわけです。

 

耳の内側も喉のうらも、どちらもなかなか手が届かない場所なので、非常にむずがゆい思いをしますね。そんなときにおすすめの対処法です。

 

耳の内側が痒いときは、綿棒が届く範囲であれば、綿棒でやさしくかいても大丈夫です。その時、綿棒を予め濡らしておいて冷蔵庫で冷やすと、痒くて火照っている部分が落ち着いて気持ちよいですよ。

 

届かない範囲であれば、ツボ押しという手があります。花粉症に効くのは「鼻眼浄穴」というツボです。耳の穴あたりに三角形に出っ張っている部分がありますね。

 

そこがそのツボです。ツボ押しであれば人前でもできるので、痒くて困っているときは押してみると良いでしょう。
喉の場合は、うがいを試してみましょう。痒いのは、花粉が喉について軽い炎症を起こしてしまっているからです。風邪で喉がイガイガするのと同じ理屈です。

 

うがいをする場合は、通常のうがいでも良いですが、鼻洗浄をするのもおすすめです。最近は自宅でできる鼻洗浄器もいくつも出ているので、自分に合っているものを試してみると良いでしょう。
もしそれでも症状が改善しないようであれば、はやり一度専門医に診てもらうことをお勧めします。市販薬の効果は弱いものばかりですし、専門医から症状に合った処方、アドバイスがもらえます。
辛いですが、対策をして乗り切りましょうね。