怒りは相手への期待が生み出すもの

怒りは相手への期待が生み出すもの

怒りは相手への期待が生み出すもの

 

イライラしやすい人はストレスをためがちな人で自律神経が乱れやすい人とも言えます。そもそも、なぜイライラしやすいのでしょうか?

 

イライラしたり、怒りを感じる時というのは、相手に期待や願望が叶わない時に感じる事を意識したことはありますか?

 

誰かに認めてほしい。他人からの承認要求

私たちには、無意識のうちにいろんな欲求を抱えていますが、その欲求を何かに、誰かに満たしてほしいと常に期待しています。

 

何かを物質的に満たしてもらいたいと思っている人もいますし、自分の事を認めてほしい、支えてほしいと思う人もいます。
特に、身近な存在の人に対して特に自分本位な期待を抱きがなんです。

 

身近な人でなくとも、仕事先、近所付き合いの中など人間関係を結ぶ場面では、日々さまざまな期待を相手に抱いて生きています。
そして、これらの期待が満たされなかった場合、怒りが生じることになります。

 

他人に対して、認めてもらえないと人間はストレスを感じてします。

 

「このぐらい、してもらえるのが当たり前だ」
「この人ならきっと、私の期待にこたえてくれるだろう」

 

など、期待にこたえてもらえなかった場合、辛さ、悲しさ、怒り、などを感じる事になります。
これらの期待が満たされれば、不快な感情は消えていきますが、満たされなければ不快感をずっと抱えていくことになります。

 

こういった、不快な感情は自分自身にとってとてもストレスになってしまいます。
自分自身で自分にストレスを与えている状態ですね。

 

認められないストレスを消し去るにはまずは自分の中の「承認要求」を捨てることが大事

他人から自分を認めてもらえないことにストレスを感じてしまう…

 

こうした状況から身を守るためには、相手への期待を手放す事が大事です。
そして、怒りを感じた時は、「相手に対して何らかの期待をしているからではないか?」ということを自分自身に問いかけてみましょうね。