動悸がして耳鳴りがするのはなぜ?

動悸がして耳鳴りがするのはなぜ?

 

急に、立っているとき、座っている時などに動悸がして視界が狭くなり耳鳴りがしだす事はありませんか?
視界がドンドンと狭くなり、貧血に似た様な症状になるのは、脳貧血です。
寝ているときにはなりにくいのが特徴です。

 

さて、脳貧血になるのはどのような時なのでしょうか?
それは、意外にも血圧が関係しているようです。
低血圧、高血圧などで酷くなると、耳鳴りがしてきだし、もっと酷くなると動悸がして視界が狭くなり、目の前が何も見えなくなり倒れます。

 

妊娠中に、妊娠中毒症で妊娠高血圧というのが有名ですが、逆に低血圧でも普段と違う妊娠と言う状態では脳貧血を起こしやすいようです。特に、今までは少々無理をして朝から出かけていても、倒れることはなかったと思いますが妊娠中は普段よりも体力を使う為に、身体が無理をして脳貧血になりやすいようです。
妊娠中は自分だけではなく、胎児にも栄養が行っていますので普段よりも栄養を摂取し気をつけなければいけません。

 

耳鳴りよりも早くに、動悸がすると思いますのでまず動悸がしたら座って休めるところを探しましょう。
なければ、トイレで座っているのも有効です。
座ったからと言って、すぐに動悸や耳鳴りが収まる訳ではありませんが、座ることによってだんだんと良くなって行くでしょう。
一番いいのは横になる事なのですが、なかなか出先であると動悸がしたからと言ってすぐに横になれるところは見つかりませんよね。

 

ではなぜ、脳貧血を起こすと耳鳴りや動悸がするのでしょうか?
答えは自律神経が上手く動いてないからなのですが、自律神経はストレスなどにとても弱く、何か日ごろからストレスなどがあればとたんに機能が狂ってしまいます。
予防法は、ストレスを貯めない生活をし、毎日規則正しい食生活、生活を送ることが大事になってきます。
余りにも、脳貧血を起こすのが多いようであれば血自体が足りてないのかも知れませんので、一度病院で見てもらうほうがいいかもしれません。