片耳の耳鳴りからわかる病気について

片耳の耳鳴りからわかる病気について

片耳の耳鳴りからわかる病気について

 

片耳だけの耳鳴りや、片耳だけの閉塞感、片耳だけの聞こえ辛さを感じることがあります。この場合、突発性難聴の可能性が考えられます。風邪をこじらせて風邪のウィルスが耳まで到達すると、突発性難聴を患うことがあるのです。また内耳の循環障害によっても突発性難聴を患うこともあります。いずれにしても、体が不調をきたした場合に患うことが多く、日ごろから風邪をひいたり、疲れやストレスをため込まないように生活を見直す必要があるのです。

 

ストレスを非常に感じた際に風邪になるケースが多く、ストレスはまさに万病の元と言えるのです。ストレスをため込まないためには、ストレスを発散できる楽しみを見つけることが大切です。仕事帰りに、趣味のダンス教室に通ったり、仲間と飲みに行き憂さを晴らすのも良いでしょう。その日のストレスは、その日のうちに解消するのが一番良いと言えるのです。ストレスをうまく発散する術を知っている人は、風邪や病気になりにくく、耳鳴りなどに悩まされることは一切ありません。

 

また最初は片耳だけの耳鳴りだったのが、次第に両耳に耳鳴りが起こり、両耳の閉塞感に、難聴を伴い、回転性のめまいが頻繁に起こってきた場合、これはもはや突発性難聴ではありません。メニエール病に陥っている可能性が非常に高く、早急に耳鼻科医の受診が必要だと言えるのです。メニエール病は難治性の病気であり、病状が悪化すると日常生活普通に送ることが難しくなってきます。起きていることが困難になり、寝たきり状態になる人も多く、トイレに行くことも困るほどになるのです。
以上のように突発性難聴かメニエール病かという判断は、耳鳴りが片耳に起こっているのか、両耳に起こっているのかである程度判断がつきます。耳鼻科医を受診する際は、耳鳴りが片耳に起こっていることか、両耳に起こっていることなのかをはっきり伝えることが大切です。

 

メニエール病の原因は未だにはっきりわかってはいません。しかしながら、ストレスは万病のもとです。突発性難聴の人も、メニエール病の人もストレスをため込まない生活を心がけることが病気完治への近道であることに間違いはありません。